【2月23日は天皇誕生日】日本の象徴 "天皇" の生誕

2月23日は「天皇誕生日」です
2019年に令和が始まり、現在の天皇陛下である徳仁(なるひと)さまの誕生日が祝日となりました
ちなみに、平成の天皇である昭仁(あきひと)さまの誕生日12月23日。その前の昭和の天皇の誕生日は4月29日です(この日は昭和の日として祝日となっています)
今日はそんな天皇誕生日の由来や豆知識をお話していきます

異例のスタートをきった令和

日本の元号が変わる時というのは、明治時代以降より、基本は「前の天皇が亡くなったとき」です
しかし、平成の上皇さま(平成の天皇)はご高齢になり、公務を続けることが難しくなることを懸念してお気持ちを表明されました
当時の法律には「生前に退位する」ことの規制がなかったため、その限りの特別な法律を作って例外的に認められました

そうして今の天皇陛下が即位し、「令和」が始まったのです

豆知識3選

①陛下の姿を見られる日

天皇誕生日には、皇居で一般参賀が行われて、国民が直接お祝いをできる貴重な機会があります
ガラス越しですが、天皇皇后両陛下の姿を見ることができます

宮内庁 新年一般参賀要領
https://www.kunaicho.go.jp/visit/sanga/sanga01.html

②世界最古の王朝

現在の天皇陛下を含む日本の皇室は、
世界で最も長く続いている王朝とされています
初代は神話上の天皇である「神武天皇」であるとされていて、紀元前660年に即位したと言われています

現在の国々で伝統的に国を代表する人たちで「Emperor(皇帝)」と呼ばれているのは日本の天皇のみで、他は「King(国王)」が一般的です
だから日本の天皇は国際的にもかなり特別な存在なのです

③天皇は "日本国の象徴"

日本国憲法では天皇は、
「日本国および日本国民統合の象徴」と定められています
なので天皇は政治に一切関わることができないのです
この決まりは、戦前の天皇への権力集中時代の反省からもきています

なので日本は平和を確実にするために、
国会・内閣・裁判所・で権利を分立し、天皇をその象徴としたのです

まとめ

2月23日は「天皇誕生日」です
ただの祝日で終わらせるのではなく、
・日本の歴史を調べてみる
・一般参賀に参加してみる
・ニュースを1本でも見てみる
といったそれぞれの "できる行動" があります
有意義に天皇誕生日を過ごしましょう!

それでは、また明日~!

参考資料
内閣府「国民の祝日について」
宮内庁公式サイト
日本国憲法

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