【2月18日は冥王星の日】宇宙の端っこに思いを馳せる日

2月18日は「冥王星の日」です
みなさんは「水金地火木土天海(すいきんちかもくどてんかい)」を知っていますか?
彗星から順に太陽から近いことを表す語呂合わせですね
昔はこの語呂合わせの「海」の後ろに冥王星を表す「」がありましたが、2006年に冥王星は準惑星と決められて外されています
今日はそんな冥王星に関する豆知識をお話していきます!

由来について

1930年2月18日にアメリカの天文学者クライド・トンボーが、
アリゾナ州のローウェル天文台で冥王星を発見したことからこの日は「冥王星の日」と呼ばれています

当時は「太陽系第9惑星」として超ビッグニュースになっていました
しかし、2006年に国際天文学連合の定義変更によって、冥王星は「準惑星」に分類変更されてしまいました
ちょっと切ないけれど、存在感はむしろ増した説はあるかもしれませんね

豆知識3選

①11才の少女が名付け親?

日本語では「冥王星」ですが、もちろん国の言語によって呼び方は異なります
冥王星の1番最初の呼び名は英語で「Pluto(プルート)」と言い、この名前はイギリスの11才の少女が提案したものだそうです
Plutoの由来は、ローマ神話の冥界の神「プルートー(ハデス)」にちなんでいて、宇宙の暗く遠い場所にある星にぴったりすぎるネーミングですね!

②実は小さい冥王星

冥王星の直径は約2377kmで、月の3474kmよりも小さいのです
もっとわかりやすく言うと、北海道から沖縄の日本列島の距離が約3000kmなので、冥王星は日本よりも小さいのです
それなのに一時期は "惑星" だったのがすごくロマンを感じますね!

③冥王星ニュース

2015年にNASAの探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に最接近。
その際に見えた地表のハート形模様が世界的に話題になりました

また、冥王星は
・太陽系の成り立ちを知るカギ
・海王星の外側(カイパーベルト天体)の代表
・軌道がめちゃくちゃ個性的
っていうクセ強なキャラなんですね

まとめ

2月18日は「冥王星の日」です
冥王星にも様々な秘話がありましたが、楽しく知ってもらえましたでしょうか?
みなさんも今日の夜はゆったりと夜空を眺めてリラックスしてみると良いと思います!

それでは、また明日~!

参考資料
NASA Pluto Overview
国際天文学連合 2006年惑星定義決議
ローウェル天文台公式資料

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