【2月16日は寒天の日】冬に食べたいヘルシー食材 "寒天" の豆知識
2月16日は「寒天の日」です
寒天には、みんなが知っているようなゼリー状の寒天と、原料としての乾燥寒天の2つがあります!
そしてゼリー状の寒天は99%が「水」からできていて、乾燥寒天は「食物繊維」からできているという超ヘルシー食材なのです!
今日はそんな寒天の豆知識と寒天の日のできた由来をお話していきます
寒天はたまたま生まれた?
寒天の日は、長野県の芽野市などの寒天生産地が制定した記念日です
江戸時代、京都の美濃屋太郎左衛門が偶然ところてんを凍らせてしまい、それを乾燥させたことから寒天が生まれたとされています
つまり寒天は、寒さが生んだ奇跡の食べ物なんですね

豆知識3選
①カロリーはゼロ?
ゼリー状の寒天の主成分は水、乾燥寒天の主成分は食物繊維なので、
どちらも人の体ではほとんど消化されません
よって、実質カロリーはかなり低いです
それなのに満足感は得られるので、ダイエット食材としても人気があります
②寒天はじつは理系?
寒天は微生物培養の培地に使われていて、これは寒天でないとダメなそうです
理由は、
・細菌が分解しにくい
・常温で固まる
・85℃くらいで溶ける
これらのおかげで細菌研究が捗るといいます
ぷるぷるのアイツは理系のエリートなんですね
③寒天だけで良くないか?
寒天は自分の質量の何十倍もの水を抱え込めると言われています
これによって少ない量でも高い満腹感が得られます
水不足の国の人のために、水分と満腹感のどちらも満たせる寒天を配給するものいいかもしれませんね!
まとめ
今日2月16日は「寒天の日」です
寒天は日本生まれの最強ダイエット食品であると同時に、最強の理系エリートでした
みなさんも帰り道に寒天を見かけたら食べてみるのもいいかもしれませんね
それでは、また明日~!
参考資料
一般社団法人 日本記念日協会
農林水産省 日本の伝統文化解説ページ
微生物学基礎資料


