【2月12日はダーウィンの日】進化論から学ぶ "成長" のヒント

2月12日は「ダーウィンの日」。進化論を提唱したチャールズ・ダーウィンの誕生日です
ダーウィンといえば「進化論」。進化と聞くと生物専門の話に思えるけれど、実はこれ、勉強やスポーツさらには人生そのものに通じる考え方なんです

今日はそんなダーウィンの日について、由来と豆知識をたくさん紹介していきます!

周りに合わせるヤツが最強?

1809年2月12日、イギリスでチャールズ・ダーウィンが誕生しました
彼は「種の起源」という本の中で、
環境に適応したものだけが生き残るという「自然選択(ナチュラル・セレクション)」理論を発表。
当時はかなり衝撃的な内容で、世界中に大きな議論を巻き起こしたと言われています

自然選択の理論において生き残る生物は、どんなに力の強い生物でも、どんなに賢い生物でも、どんなに大きな生物でもなく、いかなる環境にも適応できる生物だったんですね!

イメージしやすく言うと、太古の昔に地球に住んでいた恐竜なんかがいい例で、彼らは当時、圧倒的な巨体と力を有していました。しかし、隕石落下による大災害、異常気象によって今は絶滅しています。
しかし、そんな中で生き残った生物は環境適応のためにエネルギー消費を減らしたり、地中や水中に隠れるなどの環境に合った生態となって生き延びたのですね

豆知識3選

①ダーウィンは医者志望

実はダーウィンはもともとは医者を目指して大学に進学したといいます
でも当時の手術は麻酔がありませんでした。なので血が苦手だったダーウィンは医者を断念。

ならば!とダーウィンは今度は牧師を目指して神学を専攻しました。当時の牧師は自然観察が推奨される職業だったので生物学が流行っていたそうです
そこでダーウィンは生物オタクとなり、博物学者(ナチュラリスト)への道に進みました

②実は地動説レベルの大発見?

ダーウィンの「種の起源」発表以前の世界観では、
"生き物は最初から今の形で作られた" というのが常識でした。
しかしダーウィンはそんな常識を "生き物は変化し続けてきた" という常識に塗り替えたのです

これはもはや地動説レベルの価値観革命です
みなさんもアニメ「チ。-地球の運動について-」はご存じでしょう。なので "常識を変える" ということのハードルは承知していると思います。これほどのことをやってのけたダーウィンはやはり偉人なのです

③「種の起源」は初日完売

1859年出版の「種の起源」。
実は販売初日に即完売したと言われています
よく考えてほしいのですが、当時はもちろんネットもテレビもないので、宣伝する方法が少なくて宣伝できる範囲が狭いのです

それなのに当日に即完売はヤバいですね
本当に口コミと噂だけで一瞬で広まった当時の風景を想像するとすごいです

基礎を徹底することの偉大さ

ダーウィンが進化論を見つけるまでに行ったことの中に、
・派手な実験
・複雑な数式
・天才的なひらめき
は駆使されていません。ただダーウィンは
観察→記録→疑問→仮説→検証 を徹底的に、そして執念レベルで続けたのです。そうして彼は "世界の常識" を書き替えました

そんなダーウィンの行動からぼくたちが学べることは、
・小さな気づきをメモする
・「なんで?」という疑問の答えを見つける
・その答えから疑問を生んでみる
これらを繰り返し行うことで知識に質を加えられ、あなたも "ネクスト・ダーウィン" になれるかもしれませんね!

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