【2月10日はニットの日】冬の最強アイテムニットに隠された意外な歴史とは?
2月10日は「ニットの日」です
「2(に)」「10(と)」の語呂合わせから生まれた記念日で、冬の定番アイテムであるニットの魅力を広めるために制定されました
寒い今の時期にピッタリすぎる日!
今日はちょっとだけ ”ニット目線” で世界を見てみましょう
語呂合わせだけじゃない?
「ニットの日」は
日本ニット工業組織連合会によって制定された記念日です
目的は、
・ニット製品の普及
・国内ニット産業の活性化
・手編み文化の継承
ただの語呂合わせに見えて、実はちゃんとした ”産業応援デー” でもあるんですね
今日はほっと一息ついて手編みの編み物を作ってみるのもいいかもしれませんね!
豆知識3選
①ニットは編むことで伸縮性が生まれる
普通の布は縦横に糸を交差させるけれど、
ニットは1本の糸をループ状に編んでいく構造になっています
だからよく伸びるし、体にフィットするんですね
あの安心感は構造の勝利
②起源は漁師さん
ニット文化はヨーロッパの寒冷地で発展し、
特に有名なのがアランセーターです
もともとは漁師が防寒用に着ていて、「家族」や「豊漁」などの意味を込めた模様が描かれていたものだったそうです
つまり、あれは "ファッション" じゃなくて "命を守る装備" だったんですね!
③実はオールシーズン素材
ニット=冬って思いがちですが、
コットンニットやサマーニットは春夏にも活躍できます
最近はスポーツウェアにも編み構造が使われていて、
軽くて動きやすいという機能性も進化しています
ニットはなんでこんなに落ち着くのか?
心理学的にみると、
・柔らかい素材
・体にフィットする包み込み感
・暖かさ
これらは "大きな安心感" を与えてくれると言われています
寒い日にお気に入りのニットを被るとちょっと元気が出るあれは偶然ではないんですね!

まとめ
2月10日は「ニットの日」です!
語呂合わせから生まれた記念日だけど、
その背景には歴史・文化・産業・心理的効果まで広がっていました
ふだん当たり前に使っている物にもちょっとした "知" が潜んでいるかもしれませんね!
どんどん知識を増やして楽しい人生を送りましょう!
それでは、また明日~!
参考資料
日本ニット工業組合連合会 公式情報
一般社団法人 日本記録日協会
繊維製品技術に関する資料(織物と編物の構造比較)


