【400m走】‟死ぬギリギリ”が好きだった理由

400m走と聞いて、みなさんが最初に思いつくのは何だろうか
絶対にやりたくない種目?ケツワレ?キツすぎて吐いてしまった記憶?
なんにせよ「キツい種目」というイメージが多いでしょうし、
その評価は正しいと思う

それでもぼくは400mの‟死ぬギリギリ”な感覚が好きだった

なぜ好きだったのか。
速かったからでも、向いていたわけでもない
400mを好きになれるような考え方を伝えていきたいと思います

限界の先にしかない景色があった

400m走は、途中で何度も思う
「もう無理」「脚が動かない」「やめたい」
でもレースはゴールするまで終われない。

ならば進むしかない。
進むからには速く進みたい。
そんな気持ちで走り抜けた先にある感覚がやってくる

快感

この快感をレース中に感じれるか否かがタイムの差だと確信している

強くなった実感が1番分かりやすかった

400mのレース後は、毎回ハッキリと分かることがある
・今日の自分はどこまで耐えられたか
・前回の自分より踏ん張れたか
・レース中に自分から逃げなかったか

結果が出ても出なくても、
自分を誤魔化したかどうかは全部わかる

また、レースで自分の課題を直に感じ取れるので次は同じミスをしないように練習ではそのミスを潰せる練習をすればよいだけになる
そうして課題を潰していくことによってタイムはぐんぐん伸びていく

「限界=終わり」ではないことを知れた

400mという距離を走る中で学んだ1番大きなことはこれ。
自分が限界だと思ったところは本当の終わりじゃない

もちろん無茶はしてほしくないし、
危険なことを推奨したいわけではない。

ただ、
人は限界だと決めつけているところから少し先まで行ける。
このことに気づけたことが人生において大きかった

だから400m選手のあなたも、
・スタート前のあの緊張
・200m地点を超えた先の息切れ
・ラスト100mの地獄
すべてがキツイことは十分に分かっています

でも、そこから一歩踏み出してみることで
今までは想像もできなかった記録が出せるようになります

頑張ってください!

それでは、また明日~!

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