【2月19日はプロレスの日】プロレスが日本国民に希望を与えた日

2月19日は「プロレスの日」です
戦後の1954年の2月19日、日本のプロレスラーの力道山(りきどうざん)が日本人初の本格的なプロレス国際試合に参加しました
今日はそんなプロレスの日についての背景や豆知識をご紹介していきます!

日本の希望となったプロレス

954年2月19日、
力道山がアメリカのレスラー「シャープ兄弟」と対戦しました
この試合はテレビで全国に放送され、最高視聴率は60%超とも言われています

それほどの注目を集めた理由として、
日本が自信を失っていた時代」だったことが背景にありました。
戦争によって数えきれないほどの命を失い、身体の傷だけでなく精神のキズも負っていた日本にとって、
外国人レスラーに立ち向かう力道山の姿は "日本が世界に立ち向かう象徴" だったのです

その期待に応える形で見事に力道山はシャープ兄弟に勝利し、日本人に希望を与えました!

豆知識3選

①力道山の必殺技!

力道山の必殺技は「空手チョップ」と呼ばれていて、
2月19日の試合では見事に空手チョップが炸裂して勝利をつかみました
子どもたちがマネをする社会現象にもなったそうです

②実は "元大相撲力士" だった?

力道山はもともと大相撲出身と言われていて、
最高位は関脇一歩手前(横綱→大関→関脇の順に実力が高い)のかなりの実力者でした
しかし、ケガや事情で相撲界を離れ、プロレス界へ移転しました
異種競技からの転身は当時としてはかなり珍しかったそうです

③プロレス黄金時代の幕開け

この力道山が与えた希望をきっかけにしてプロレス界に大きな稲妻が走ることになりました。
後にジャイアント馬場アントニオ猪木などのプロレスのレジェンドたちが次々と登場していき、
さらなるプロレスの波を生んでいきながら、その波は大きな渦へと姿を変えていっています
その最初の波を起こしたのが "力道山" なのです

まとめ

2月19日は「プロレスの日」です
たった一人の "力道山" という漢が日本人の戦争の傷を癒したこの日。
日本人にとっては大事な日です
スポーツが人の心を動かし、社会を元気にする証明となった日でもあります
今日はあなたの好きなスポーツの試合動画を見て、気持ちを高ぶらせて明日からの毎日の活力にしていくのもいいかもしれません!

それでは、また明日~!

参考資料
日本プロレス史資料
テレビ放送史関連資料
力道山関連年表

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