【3月23日は世界気象デー】天気を知ることで1日を制せる
3月23日は「世界気象デー」です
普段何気なく見ている天気予報ですが、
その裏には世界規模の取り組みがあるのです
今日はそんな天気に関する豆知識をご紹介していきます!
由来
1950年に世界気象機関が発足されたことを記念して制定されたのが「世界気象デー」です
この機関は、天気・気候・水に関する国際的な協力を目的としており、日本も加盟しています
さらにそこでは異常気象や地球温暖化など、
現代の重要な課題に対して世界中で情報共有が行われるなどして解決方法を模索しています

豆知識3選
①日本は有数の観測大国
日本の翌日の天気予報の的中率は約80~90%と言われていて、
この観測性能の高さは、日本が台風や梅雨などで気象変化が激しい国なので、
気象機関がお金をかけて質の高い人材や機材を揃えているからです
②気象たちのプチ知識
雷が落ちるときは、空がピカッと光ったその数秒後に激しい雷鳴が聞こえますよね
その雷が光る瞬間の温度は約3万℃とされていて、これは表面温度が5500℃の太陽よりも高いのです
雨が降りそうなとき、独特な "匂い" を感じませんか?
その匂いは実は「ペトリコール」という土の中のバクテリアが出す物質なんです
③気温が1℃上がると…
一般的に、「気温が1℃上がると空気は約7%多く水分を持てる」と言われています
つまり、地球温暖化によってどんどん気温が上がってゆく今、
空気が水を多く含むようになるとそれが溜まって、大きくなって、ゲリラ豪雨が増えるのです
まとめ
3月23日は「世界気象デー」です
普段見ている空や天気の裏側を知る日です
雷が太陽より熱かったり、雨の匂いの正体を知ったりすることで何気ない日常の景色も違って見えてきます
今日をきっかけに空や天気をちょっとした発見の対象として楽しんでみるのもいいかもしれません
それでは、また明日~!
参考資料
世界気象機関公式情報
気象庁 公開データ


